私は、禁煙外来や禁煙サポートグッズなどを使わずに、禁煙することに成功しました。
タバコを止めてから数ヶ月経ちますが、
いまではタバコを吸いたいというような気持ちにならなくなりました。

そもそも、私が十年間吸っていたタバコを止めようと思ったのは
職場が禁煙になったことでした。

職場が全面禁煙に。喫煙スペースが撤去

これまでは職場の裏庭スペースに喫煙所が設置されていて、
お昼休みや仕事の合間などを見てタバコを吸うことができました。

特に、昼食を食べた後には、その喫煙スペースで過ごす時間が多く、
同じようにタバコを吸いにくる他の部署の同僚と話をするのが楽しみになっていました。

しかし、職場が全面禁煙になり、喫煙スペースが撤去されてしまいました。
そのため、タバコを吸うのはお昼休みだけ、
しかも外へ食べに出掛けてタバコを吸えるような場所を探さなくてはなりません。


タバコのために行動する自分の事を滑稽に思うように

しばらくの間は、外食をして、お昼を食べたお店でタバコを吸うようにしていましたが、
そんな生活を続けていたせいで食費が倍以上に跳ね上がってしまいました。

それに加え、
タバコを吸えるスペースを探しまわっている自分の事を滑稽に思うようになり、
タバコを止めようと決意しました。

まず、タバコを止めるにあたって私がしたのは、
タバコはもちろんライターや灰皿などの道具をすべて捨てたことでした。

また、タバコをつい買ってしまわないように、
コンビニでは決まったものだけを買ってすぐに出るようにしました。

タバコを止めて最初の数週間は地獄でした。
食後にタバコを吸わないとスッキリしませんし、
仕事をしていても午後になるとタバコを吸いたいという思いで頭がボーッとしてしまいました。

何度も挫折しそうになりましたが、
先に禁煙に成功していた課長が「頑張れ」と励ましてくれたので、
最後までやってみようと思ったのです。

習慣を変えていまでも禁煙継続中

タバコを止めて一ヶ月も過ぎると、
もうタバコを吸う習慣は消えて、頭もスッキリするようになりました。

食後にはガムを食べる新しい習慣を身につけたので、
もうタバコを吸いたいと思うことはなさそうです。