一日30~40本のヘビースモーカーでした

私は、もう煙草をやめて15年になりますが、
それまでは、20歳過ぎた位から一日30~40本という本数を、
毎日吸い続けていた、かなりのヘビースモーカーでした。

私も若い時、何度もやめたいと思い、
色んな方法を試みたこともありましたが、
数日か一週間か、また結婚する前に1年半ほどやめていたのが最長で、
また吸い出してしまい、結局元に戻って数年が経過しました。

子供の流産をきっかけに・・・

しかし、結婚して一年位経った時の事です。

妊娠した妻が流産しました。

私の母親も大変残念がり、この瞬間に私が禁煙を志すきっかけになりました。
私はその場で母親に煙草とライターを渡し、もう二度と煙草は吸わないと、その時点ではっきりと誓いました。

禁断症状との戦い。自ら追い込む

しかし、その後の禁断症状もかなりつらいものがありました。
しかし妻のことと、将来のこと、病院で見た、流産し成長できなかった子どもの姿をあれこれと思い出し、
その度に「頑張らなければ、頑張らなければ・・・」と何度も自分に言い聞かせて、
ただひたすら我慢、我慢の連発でした。

食後に、知っててわざとコーヒーを飲んだりして、
とことんまで煙草を吸いたい状態になるまで自分を追い詰めて、
そこでぐっと我慢する、そんな事を毎日のように続けていました。

そんな生活が続き、二ヶ月ほど経った時には、もう禁断症状もかなり治まり、
自分はもう完全に煙草をやめられるのではないかと自信も出てきて、
一年後には長年吸い続けてきた煙草を完全にやめる事が出来ました。


そして妻が妊娠

その後、妻が再び妊娠。

一年後には4キロ半もある大きな赤ちゃんを無事出産しました。

今の息子です。

お蔭様で息子はすくすくと成長し、中学2年生になった今では、
もう身長180cmを超えました。

あの時、禁煙を志していなかったら、まだ子どもはいなかったかも知れません。

とても幸せに思っています