私は法に触れない20歳からタバコを吸い始めました

最初は一日に数本だったのが徐々に本数が増え始めて、10年後には一日一箱吸うようになっていました。

しかも貧乏性なもので、フィルターぎりぎりの所まで吸うのです。
当時、体に悪いと妻から禁煙を勧められていましたが、タバコをやめることは考えていませんでした。

今では考えられないですが、当時勤めていた会社は自分の席でタバコを吸うことが許されており、くわえタバコでパソコンをカタカタと仕事をするのが日常。
会社の机は横並びでいくつかあり、私の隣りの席はタバコを吸わない女性社員。


ある日、隣の席に消臭剤が

その消臭剤、私が気付かないくらい微妙な間隔で毎日こちらの席に近付いてきます。
相当プレッシャーかけてくるな~と思っていた矢先に、その女性社員が妊娠。
さすがに妊婦の横で無神経にタバコを吸うわけにはいかないと禁煙を決意しました。

禁煙するにあたって、最初は禁煙ガムを食べていましたが、全く効果はありません。
かと言ってタバコをやめるのにお金をかけるのも抵抗があります。
ということで、何にも頼らず気合で禁煙。
吸いたくなったらとにかく我慢、の毎日が続きます。


それから2週間

2週間経つとさすがに慣れてきて、日中はほとんどタバコが欲しくならなくなりました。

ただ最後まで苦しかったのが、寝起きと飲んでる席でタバコが吸えないこと。
相当キツかったですが、
最終的には気合でタバコをやめることに成功しました。


それから6年が経過・・・

会社の忘年会の2次会で、1本だけノリで吸ってしまいました。
それが失敗、その10分後にはタバコとライターを買いに行き、喫煙者に戻ってしまいました。


結局今では喫煙者

結局今でもタバコを吸っているのですが、会社の喫煙室でよく顔を合わせていた同僚を見かける機会が少なくなったことに気付きます。
気になったので、本人に聞きに行ってみると禁煙したとのこと。

その同僚はどうしてもやめられなかったので、禁煙外来に通ってチャンピックスを服用してタバコをやめることができたそう。
私もどうかと勧められましたが、タバコやめるまでに結構な金額がかかったとのことだったので、誘いにはのらず。

先にも触れましたが、タバコをやめるのにお金をかけるのは抵抗があります。
変なところが頑固なのです。